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コーヒーの味覚を表現するにはお酒の本が参考になる

昨晩は、障がいがある方の仕事を増やそうプロジェクト、これの打ち合わせでした。

 

任意団体「ラボロ」の代表の今井さんとココスでご飯食べながら、今後どんなふうに活動していくかを相談していました。

 

いやぁ面白いことになりそうです。
未来、障がい福祉がこうあればいい、というモデルになるようなことができるのでは、そんな予感がしています。

 

もちろん沢山の方に協力をしてもらわないとこの事業は成功しないので、まずは僕が仲間になってもらえるお店さんへ声かけからスタートです。

 

まだ詳細を言えないので、逐一報告していきますね。
とても面白いことになるはずです、お楽しみに。

 

さて本題に入りますね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

コーヒーの味覚を勉強するにはお酒の本が参考になる

 

お酒を飲まない人はお酒には興味がないので、お酒の本など読みたくもないかもしれません。
お酒を飲む人も、いやいやそこまで専門的なこと知りたくないし、と思っている方もいるかもしれません。

 

僕はお酒大好きで、コーヒーを本気になって勉強しはじめた頃、友達と居酒屋へ飲みに行けば、よく日本酒の地酒を飲んでいたのですね。

 

今ではもっぱらビールと焼酎になりましたが。(笑)

 

でね、地酒ってその土地、その地方、それからお米とか作り方とかで味わいが全然違うでしょ。
辛口だったり、フルーティだったり、飲みやすくて甘いものもあったり。

 

実は僕、コーヒーの味覚を日本酒の地酒で鍛えたのです、それは自然に、ですけどね。

 

飲み物って味わいを表現しにくいですよね。
それを日本酒の地酒を飲む事で、味わいの表現をなんとなく会得してたんです。

 

それでお酒の本とかも読むようになりました、そうするとコーヒーにも応用できることがわかった、というお話なんですね。

 

ワインやスコッチなどの紹介する本もコーヒーの味わい表現に役に立つ

 

僕が今でも特に参考にしている本がこちら。
モルトウィスキー大全 土屋 守 著

 

 

 

お酒を飲まない人も、この本の味覚の表現は、勉強になると思います。
味わいの評価を読んでいると、それ飲みたいなぁと思わせてくれるんです。

 

コーヒーの味わいはコーヒーですが、コーヒーの中に隠されている味わいこれを表現するときに、日常で感じるモノに例えるのですね。

 

果物や香りのものからなど。

そして味わいの厚さなどを「コク」とか「太い」とか「キレ」があるなどの言葉を足して、味わいをより立体的に表現するのですね。

 

表現するのはプロの仕事になるのですが、プロでない方もちょっと知っているとコーヒーの味わいの幅や楽しみ方がグンと増えると思うのです。

 

機会があれば図書館などで借りて、さらさらと読んでみてくださいね、面白いですよ。

 

それでは今回はこのへんで。
コーヒーの味覚を言葉にするには、そんなお話でした。

 

良い週末を!
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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