カスハラって知ってました?
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日々他愛のないこと
昨日ニュースを見ていると、カスハラという言葉を目にしました。
カスハラ?って何?
カスタマーハラスメントの略で、カスハラ。
パワハラとかセクハラとか、のハラです。
カスタマーはお客さんですね。
昨日のニュースを要約すると、バスの乗客が降りるバス停を、寝過ごしたかなんかで、その乗り過ごしはバス運転手が起こしてくれなかったからと主張。
それをバス運転手のせいだとし、土下座して謝れと。
両者の言い分を聞いてないので、本当のところはわからないから、この問題に関しては意見しませんが、でも土下座を強要するのはどうか、ですよね。
近年、お客さんが店員さんなどに土下座を強要するニュースなどが、目に付くことが多くありますが、ちょっと僕なりの意見を。

お客さんは神様?
僕が知る神様はとても紳士で、罵声や罵倒、土下座など強要する神様は、そんなの神様ではありません。
それは神様でもなんでもないです。
土下座や罵声を浴びせる、もしそれが神様だったら貧乏神ではないのか、と思ってしまいます。
神様は優しくて誰にでも温かく、そして手を差し伸べくれる存在。
もちろん試練を与えてくれることもあります。
僕の神様はこういうイメージです。
神様だから何をしてもいいとか、傲慢チキになっていいって、そんなんのお店からしたら神様とはちゃうで、という話です。
他の利を考えることができるのが、神様だと僕は考えます。
実際、みんな神社行ったら、お願いしますって手を合わせますもんね。
神様も大変ですね。笑
島珈琲のお客さんはいいお客さんばかりなので、お客様は神様やろが!なんていう方は一人もおられず、帰りがけには、ありがとうとか、ご馳走さま、とか、またね、とか言ってくれる、ありがたいお客さんばかりで感謝です。
カスハラを考える
現代、言うたもん勝ちみたいな風潮がどっかありますね。
ですが、お客さんがお店を選べるように、お店やサービスする側だって同じようにお客さんを選ぶことができるのです。
お客さんは神様ではなく、お客さんもお店も平等なのです。
サービスやモノをお金で交換しているだけです。
ただ贔屓にしてくれるお客さんには、お店側も贔屓にします。
ここは平等とかではなく、なんていうんだろ、言葉がでないなぁ、公平がそこにあたるかな。
福沢諭吉は、天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず、と言い、天は人を平等には作るが、世の中は平等にできておらず、その差は学問をしたかしなかったかの差によって生まれると、その言葉を学問のすすめで書いていました。
おらおらしたところで、万が一、徳を得るとしてもそれは一時的なもので、長い目で見ればお店を大切にしてくれるお客さんが、結局、徳を得るようになっています。
正直、僕なら、もし、おらおらお客さんがきたら、もう二度とお店に来ないでいいと思うし、サービスもちゃんとしたくないと思う、それが人の心です。
心の学問、道徳ですよね、をすることで、福沢諭吉の言う差が生まれるのでは、と僕は考えます。
ニュースを見て「カスハラ」という言葉を知り、そんなことを思っておりました。
そう考えると、島珈琲のお客さんは、ほんまええお客さんばっかりや、と深く感謝しております。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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