楽しんで続けていこう
公開日:
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日々他愛のないこと
永く続けていくコツは 楽しむことかなぁ
と最近 この歳になってつくづく思うようになりました
26歳の時に独立し 島珈琲を開業して今まで一番
むずかしいことは何か?と聞かれると
「続ける」ということ と開口一番そう言うでしょう
ブログのはじめたきっかけは
「どうしてもコーヒー豆屋さんって敷居高く感じてしまうね」
という一言から
じゃあ その敷居をすこしだけ下げて
跨ぎやすくするのは どうすればいいのだろう
そうか 島という人間をわかってもらうために
何かを発信すればいいのかも そんな感じで始めました
できれば毎日更新することを自分に義務づけ
ときにはスランプに陥り 何のネタも出てこないことが
続いたり つらいなぁと思うことが多々ありましたが
書くことがつまらないなぁ と思うことはなかったので
今もこうしてぼちぼち続いています
ここまで習慣になればつらいことも減りますが
やっぱり「続ける」ことは難しかったです
あるとき 周りの目を気にせず自分らしくいこう
素直に そう吹っ切れると がぜん楽しくなって
続けることが苦にならなくなってきました
書くことが好きなんだ ということに気づき
また楽しくなった
そして何より今日このブログで言いたいことは
毎日読み続けることだって大変なことなんです
だいたい いつもアクセス数が大きくかわらず安定していることは
毎日読んでくださっている方が非常に多いということです
続けることは難しいのです
だから読み続けてくださる方に
改めて 「ありがとう」 といいたいのです
いつもお読み頂いてありがとうございます
これからも おかげさまです
写真は コーヒーの焙煎する前のコーヒー生豆
これを火であぶると あのセピア色と薫るアロマのコーヒー豆に
鉛変じて金と化す だね
このままでは堅くてかじることもできません!
と最近 この歳になってつくづく思うようになりました
26歳の時に独立し 島珈琲を開業して今まで一番
むずかしいことは何か?と聞かれると
「続ける」ということ と開口一番そう言うでしょう
ブログのはじめたきっかけは
「どうしてもコーヒー豆屋さんって敷居高く感じてしまうね」
という一言から
じゃあ その敷居をすこしだけ下げて
跨ぎやすくするのは どうすればいいのだろう
そうか 島という人間をわかってもらうために
何かを発信すればいいのかも そんな感じで始めました
できれば毎日更新することを自分に義務づけ
ときにはスランプに陥り 何のネタも出てこないことが
続いたり つらいなぁと思うことが多々ありましたが
書くことがつまらないなぁ と思うことはなかったので
今もこうしてぼちぼち続いています
ここまで習慣になればつらいことも減りますが
やっぱり「続ける」ことは難しかったです
あるとき 周りの目を気にせず自分らしくいこう
素直に そう吹っ切れると がぜん楽しくなって
続けることが苦にならなくなってきました
書くことが好きなんだ ということに気づき
また楽しくなった
そして何より今日このブログで言いたいことは
毎日読み続けることだって大変なことなんです
だいたい いつもアクセス数が大きくかわらず安定していることは
毎日読んでくださっている方が非常に多いということです
続けることは難しいのです
だから読み続けてくださる方に
改めて 「ありがとう」 といいたいのです
いつもお読み頂いてありがとうございます
これからも おかげさまです
写真は コーヒーの焙煎する前のコーヒー生豆
これを火であぶると あのセピア色と薫るアロマのコーヒー豆に
鉛変じて金と化す だね
このままでは堅くてかじることもできません!
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島 規之
珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く
その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業
焙煎を究めるアーティストを目指し 日々珈琲焙煎と向き合う
「のほほんと心穏やかに」をモットーとし
お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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