障がい者支援施設
公開日:
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日々他愛のないこと
で カフェを経営しているのだから
普通のカフェでは経験できないことを
僕はしたり見たりしていると思う
最初は正直ここでお商売になるのだろうか?
不安との闘いでした
障がい者支援施設のレストランホールの一部を使い
カフェを運営しているカフェBe
福祉を知らなかった僕は戸惑いの連続であった
今日お客さまとお話しをしていて
施設のことを問われ
「僕は福祉のことをまるで知らない人間なんです」
と言い
そして
「福祉については勉強しようかと思いましたがやめました
専門の方はすぐそばにいるので その方がたに頼ればいいわけで
僕は僕という一人の人間として彼らに接することに決めました」
と
正しくはないかもしれないが 間違いでもないと思っている
今日 短期入所の利用者さんと晩ご飯を一緒に食べていたら
利用者さんの一人がキャベツを最後まで食べれずに
突然パニックを起こした
僕は頭突きを数発くらってしまった(全然痛くなかったですので大丈夫です)
止める職員さんは大変だ
その職員さんも頭突きを数発くらっていた
それがどうのこうのいうのでなく
なんて大変な職業なんだろうと
この職業をしている人が偉くおもえた
以上
利用者さんとは仲良くやってます 時に励ましてももらっています
ただ 自分の中でなんとなく今日あったことを書き留めておきたかったんです
普通のカフェでは経験できないことを
僕はしたり見たりしていると思う
最初は正直ここでお商売になるのだろうか?
不安との闘いでした
障がい者支援施設のレストランホールの一部を使い
カフェを運営しているカフェBe
福祉を知らなかった僕は戸惑いの連続であった
今日お客さまとお話しをしていて
施設のことを問われ
「僕は福祉のことをまるで知らない人間なんです」
と言い
そして
「福祉については勉強しようかと思いましたがやめました
専門の方はすぐそばにいるので その方がたに頼ればいいわけで
僕は僕という一人の人間として彼らに接することに決めました」
と
正しくはないかもしれないが 間違いでもないと思っている
今日 短期入所の利用者さんと晩ご飯を一緒に食べていたら
利用者さんの一人がキャベツを最後まで食べれずに
突然パニックを起こした
僕は頭突きを数発くらってしまった(全然痛くなかったですので大丈夫です)
止める職員さんは大変だ
その職員さんも頭突きを数発くらっていた
それがどうのこうのいうのでなく
なんて大変な職業なんだろうと
この職業をしている人が偉くおもえた
以上
利用者さんとは仲良くやってます 時に励ましてももらっています
ただ 自分の中でなんとなく今日あったことを書き留めておきたかったんです
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島 規之
珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く
その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業
焙煎を究めるアーティストを目指し 日々珈琲焙煎と向き合う
「のほほんと心穏やかに」をモットーとし
お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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