本日より新価格となりました

昨晩の晩御飯は鍋でした。
この時季に鍋？と思われるかもしれません。

普段。僕が家に帰るのが遅くなるので家族そろって晩御飯というのがほぼないのですね。

娘はカミさんのお母さんと一緒にいつも先に食べていて、カミさんが待ってくれているのでいつもはカミさんと二人で晩御飯を食べて。
でも月曜日は僕がお休みなので、家族で揃って食べています。

なので皆で揃って食べれるもの、をカミさんがチョイスしてくれていることが月曜日は多く、この時季でも鍋なんかがあったりしてます。

島家の鍋の締めはいつもラーメンなのです。
おじやも良いですけども、ラーメンも結構良いですよ、よろしければぜひ。

さて、今回はお知らせブログです。

本日よりお店は新価格です

ホームページは昨日の段階で、新価格へと切り替わりました。
豆の価格は100gあたり40～50円のアップとなります。

ただしこれまで上げ幅を抑えていたマンデリン・エチオピアモカ・コスタリカの3銘柄はそれよりも上げ幅は大きくなってしまいました。

唯一、コーヒーシロップだけは同じ価格をキープすることに。
前回の時、上げ幅が大きかったので今回は価格は変えず、据え置きとしました。

できればこの新価格で乗り切っていきたい、僕はそう思っています。
こちら側で工夫をして、かつクオリティを今まで通りで保つ。

いろいろ情報をかき集めてですね、いろいろ工夫してこの価格を通していく、そんな心構えであります。

通販の送料、箱代などは据え置き

現在、島珈琲では通販の発送は、佐川急便さんをメインにしてお届けしております。
今のところ佐川急便さんからは、運賃の値上げに関することは何も聞いておりませんので、送料は現行のままとなります。

包材に関しては、包材屋さんから今から価格が変わってきますと、先日担当の方から連絡を受けましたが、それも含めて今回の新価格で吸収していくつもりですので、ここは踏ん張っていきます。

クオリティを下げず、お店での節約とか工夫とかでこの価格を維持していく所存です。
これからも美味しいをお届けすること続けてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

この先も生産地の情報に耳を傾けて、仕入には先手先手を打ち、工夫をしていきますね！
それでは。

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト　島　規之

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために　ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後　2002年にコーヒー豆専門店　自家焙煎　島珈琲　を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し　　日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に　「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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