フライ麺
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日々他愛のないこと
昨日 晩ご飯がフライ麺 堅焼きそば? だった
僕のうしろで 娘はすやすや眠り
嫁さんは台所で洗い物
だらだらビールを飲んだあと メインディッシュにたどり着いた
そしてそのフライ麺を見ながら 僕の時間は一瞬止まり
昔に浸った
僕はごくごく普通の家庭で育った
父は公務員 母は半民半官の会社の事務員
僕の小さい時の楽しみのひとつ
母と姉と一緒に年に1回くらい 大阪梅田で映画を見に行くことだった
記憶にあるのがゴジラだったり E.Tだったり
そして見終わったあと 母に連れられ
阪急デパートの最上階 当時は大食堂と言っていたと思う
そこでご馳走をいただくのも映画とセットで楽しみだった
お子様ランチが終ったくらいの歳のころ
ここで僕は初めて フライ麺にであった
温かいあんかけにアツアツのフライ麺
とろりとしてサクッとした食感
子供心に なんだこれは!とおどろいた
それ以来 阪急で食べるフライ麺の虜になり
映画のあとはフライ麺 それはぼくのおきまりのコースだった
阪急デパートで食べるフライ麺は僕の中で
どんな映画よりも上回る存在だった
そしていつしかフライ麺も思いでの片隅に追いやられた
フライ麺を見ながら ふと思い出して 思ったこと
親からたくさん愛情をもらっていたんだなぁ
楽しかったなぁ
親にもらった愛情を 時を経て形を変えて
僕から娘にあたえよう
愛情ってぐるぐるするもんなんだね
さぁ 今日はおかげ様で雨でも忙しい一日になっております
あと一踏ん張り 頑張りたいと思います
では 明日は高槻郡家本町 カフェBe店でお会いしましょう!
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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