友よ
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君とはじめて出会ったのは 中1になる春
たしか数学の個人塾だったよね
二人しかいないその時間は勉強するよりも
いたずらしたり遊んだりしてる時間が多く
先生もあきれてた記憶があるけど そうだったよな
振り返れば君の人生は波瀾万丈で
思い起こせば一編の小説を読むような
そんな感じです
君とじんちゃんと僕で 近隣センターでたむろし
缶ビールをいくつも飲み干し 夜を語ったあの頃
歳月が経てど 話している内容も
やってることも昔のままで
僕たちはなんにも変わってないね
あるとき些細なことで お互い変な意地をはりあい
疎遠になりかけ 仲間たちをヤキモキさせたことも
つい昨日のことのようだね
昨日 君からもらったメールはとても君らしくなかった
母の命のために 肝臓移植を決意した君
入院日が決まったと
余計な勘ぐりかもしれないけど
死の恐怖と対峙してるんだと思いました
僕ら誰もが成功すると信じ切っている
当事者の気持ちだって痛いほどわかる
形は違うけど 僕だっていろんな経験をしてるから
どんな言葉をかけても
それは気休めにもならないこともわかっている
ただ、君の仲間たちは また君を囲んで
酒をくらいながら バカ話をして
いつものように楽しく夜を過ごしたい
と願っている
自分を見つめる時間を超越して
ひとまわり大きくなった君に乾杯できるように
君の仲間たちは祈っている
島 規之
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