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子らよ

公開日: : 大好き!戦国時代 戦国武将♪

高槻店は、本日28日土曜日は通常営業です。
明日明後日、29日30日の日曜日月曜日は定休日。
31日の大晦日は通常営業です。

 

岡町本店は明日明後日、29日30日の日曜日月曜日が今年最終営業日となります。
30日月曜日は、年末恒例の特別営業です。

 

cafeBe店は12月28日から1月5日まで冬期休業となります。
1月6日より通常営業です。

 

さて、実は僕、大の時代劇好きなんです。
特に、北大路欣也の太刀さばきはもうしびれるくらい好きで、よく観ていました。

 

その中でも特に好きなのが、隠密奉行 朝比奈。
これはよかった、音楽も良かったし、キャストも良かった。
何度でも観たい。

 

そしてもうひとつ、北大路欣也主演の「子連れ狼」

 

ストーリーも泣かせられることも多く、毎週欠かさずに観てました。

 

 

主題歌もまたいいのです

 

子連れ狼の主題歌もまたよくて、作詞は小池一夫、そして歌うのは小椋佳。
これまたしびれます、良かったら一度聞いてください。
YouTube貼りつけておきますね。

 

 

それで、この歌の歌詞がまた考えさせられるのです、

「親らしくと思いは深くとも
親らしくがたやすく見出せず」

その歌詞の中でも、このところが非常に考えさせられるのですね。

 

子を持つものとして、親らしくありたい。
しかしそもそも親らしくというものが、たやすく見出すことができない。

 

ほんとうにそうだと思うんです。

 

ありたい姿は何か

 

子にとってどんな大人であるべきか。
僕はやっぱり自分の背中が、娘が大きくなって成長した時に、お父さんみたいにありたい、そう思ってもらえるようにありたい。

 

親らしく、というのは、それぞれで、どんな姿を見せられるか、見せ続けることができるか、かなと。

 

それが正解か不正解か、なんてないと思うのです。(道徳を大前提として)
とまぁいろいろ考えているのですが、この子連れ狼の主題歌「子らよ」とってもいい歌で歌詞も考えさせられるので、一度聞いてみてください。

 

時代劇をゆっくりと見る時間をなかなか作れていないのですが、北大路欣也の時代劇、またゆっくりみたいなぁなんて思いつつ、年末の繁忙期、せっせせっせと愛情込めて仕事をしております。

 

今回はそんな他愛のないお話でした。
それでは!

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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