淀みは撹拌すれば腐らない
「コーヒーブロガー」で検索したら、2ページ目に僕のブログのURLが出てきてびっくりしました。
いつのまにブ、ブロガー?
どうしてこんなにブログを書き続けているのか、ちょっと考えてみました。
実は僕、コラムを読むのが好きなんですね。
昔、島珈琲を開業して間もない頃、コーヒー屋だけの売り上げではどもならん時期があって、早朝の新聞配達のアルバイトをしながら、お店をしていた時期があったのです。
配達途中、エレベーターの中で折りたたまれた新聞から、コラム欄を見つけて、僕が配達していたのは産経新聞だったので、産経抄ですね、これを読むのが新聞配達する中で毎朝の楽しみでした。
右だ左だ、というのはあるけどもそれは置いといて、コラムという囲いの中、短い文に季節を彩る言葉や時々刻々の様子をうまく描写し、そして終わらせる。
言葉を上手く操るというか、言葉の言い回しにすごいなぁと思いながら、いつも楽しみに読んでいました。
だからブロガーというよりも、憧れているのはコラムニストで、毎日コラムを書いている、そんな気持ちでいる僕です。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

毎日書くのは苦ではないが、数字を見てへこむときもある
よくそんなに毎日書けるね、と褒めて頂けますが、本当に書くことは苦痛ではないのですね。
半分以上、趣味です。
趣味でも、できればそれが少しでも誰かのお役に立てればなぁ、と思いながらキーボードを打っています。
で、新聞のコラムも毎日じゃないですか。
そのような質の高い書き物は僕には出来ませんが、毎日書くというところはマネできるので、なんちゃってコラムニストな気分で書いております
それでもたまに、あれ何のために僕はこれを書き続けているのだろう、とふと考えたります。
閲覧数が急激に減ったり(また回復しますが)、数字に振り回されているつもりはないですが、でもアクセス解析を見て、閲覧数がずっと低いときはへこんだりしています。
僕だって人間ですもの。
もうやめてしまおうか、と思うこともあるのです。
淀みは撹拌すれば腐らない
淀みとは、水が淀んで流れないでいる場所のことを言います。
水は止まっているとどうなりますか?
そうです、腐るのです。
腐らせない為に撹拌するのです。
もうやめてしまおうか、と自分の心が腐りかけたとき、何かで撹拌つまり動くことによって腐らせない、ということが大事なんだと思うのですね。
誰も撹拌はしてくれません、自分でするのです。
継続って結局、淀みを腐らせないために、いかに自分で撹拌できるかだと思うのですね。
諦めることも時に肝心ですが、続けると決めたことをどう続けていくか。
方法は人それぞれですが「腐ったらあかん」というのが、僕が行き詰まった時に自分にかける言葉なんですね。
数字や反応がなくても続けていると、ふと忘れた時にとっても良い反応が表れたりするものなんです。
もし何かを継続している途中、心が腐りそうになったときこの話を少しでも思い出してもらえたら、と思って書きました。
心の淀みが腐りそうになれば、自分で撹拌する。
何か動いてみる、そのことが解決はしなくても、何かが前進するかも知れません。
流れを止めないこと。
そんなことを僕は思っています。
それでは。
コーヒー飲んでリラックスもいいですね。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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