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週刊シマケン

公開日: : 日々他愛のないこと

今日はなんか日記のネタというネタがない
困った時の週刊シマケン!
引き出しを使わせて頂きます 4年ほど前に旧HPに書いたコラムです
そのまま転写します 我ながら納得するものもあればこっぱずかしい
ところもあります 笑
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気まぐれ珈琲論と同時進行で始めた、コーヒーには全く関係ないこの週刊エッセイ「週刊シマケン」も1年通してやってこれたおかげで、何とか読めるようになってきました。それと同時にお客様からお褒めのお言葉を頂くと、お尻からジェット噴射をだして飛んでいきそうなくらいうれしく思います。「継続は力なり」その言葉の重みをしみじみ感じます。こんにちは!今年ラストのシマケンです。
シマケンの当初は100回ぐらいを目標に、と思っていましたが慣れてしまうと相当楽しくて、「やめられまへんな。とまりまへんな。」のカッパえびせん症候群に陥り100回といわず、ずっとーいくぜっ!と天に向かって拳を固く握りしめています。これからもお腹が悶絶するくらい「お笑い系」エッセイを極めたいと思いますので、よろしくお願いします。
ところで、僕はここでよく哲学の話をよく出しますが、経営を学べば哲学を、哲学を学べば、たどり着くのは宗教的な要素です。日本はどちらかというと宗教に関してはどっちつかずで、クリスマスを祝っている思うたら、イワシの頭を拝んだり、結婚式は教会で、お葬式はお寺で、とまさに神も仏もゴチャゴチャなのである。
しかし、ある外国の著者の本を読むと日本には歴とした「日本教」と言うモノが映って見えるらしい。その本には千年以上に及ぶ農耕から日本教の基礎が出来ていてたとえば、日本人がわりかし時間にきっちりしているのは、稲作を逆算して育てないといけないことが起因していると。つまり四季があるので冬までに収穫を終わらせないといけないために、千年の歴史からそれを学んだと言うのだ。
でも、それだけでは何だか納得いかない。なぜなら僕が生きてきたなかで、哲学を学ぶこともなかったし、外国では哲学を宗教から学んでいる。しかし僕は宗教の本、例えば親鸞とか蓮如とか伝記的な本を読むだけで宗教の本質までは知らない。う~ん困った。
しかし、天はこの困ったちゃんを見捨てなかった。案外、単純な所に答えがあったのだ。それは「道」なのである。どーいうことかというと、日本人は芸ごとを「道」の域まで高める名人ではなかろうか?空手など精神性の高さや哲学に裏打ちされて空手道と呼ばれたり、弓道、華道なども同じものであると。
単なる技術や方法にとどまらず、さらに、それをベースにして「生き方」「生き様」にまで高めるのが「道」と言う考え方、とお客様が貸してくれた本に書いてあった。つまり、僕自身はコーヒーに関する全てを極めようと、「道」にしており自然と「珈琲道」という道から「生き方」「生き様」「哲学」を学んでいたのだ。
なんだそうだったのか。
無宗教の人が多い日本の中で、つまりタイガイの人が何らかの形でこういった「道」の中で宗教的要素の哲学や生き方を学んでいるのが、実は日本人の心に無意識に存在している日本教と言うモノではなかろうかと僕は思ったのである。どうこの説?あんがい良くない?
ということで、来年もこの「珈琲道」を極め、それこそ日本教珈琲道のダライ・ラマといわれるくらい没頭しちゃおうと思います。是非期待しておいてください。
今年の最後のシマケンとなりましたが、来年も何事にも一所懸命がんばろーと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。次号は1月の11日となります。くれぐれもお体にはお気をつけて、あまりオモチなど食べ過ぎてノドを詰まらせないように十分お気をつけください。良いお年をお迎えください。
それでは、また来年♪お楽しみに。
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読み終えて 自分が4年間でさほど成長してないような
気がしないでもないなぁ なんて思ったり・・・
じゃあね ハッピーメリークリスマス!ピース [:チョキ:]
12月の営業は毎週日曜日と31日の大晦日
(31日のみ10open~17close)
になります。
年明けは1月4日の日曜日から 毎週日曜日のみの通常営業致します
よろしく御願い致します 
島珈琲店主

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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