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100円コーヒーが頭の中から離れない

公開日: : 社会貢献部

昨日、さらっとニュースアプリを目を通しているとこんな記事が。

 

ローソンのコーヒーは、なぜ「手渡し」なのか
負担軽減のため、競合は「セルフ方式」を採用
2018年05月04日89
常盤 有未 : 東洋経済 記者

 

https://toyokeizai.net/articles/-/219222

 

大手コンビニの中で唯一、コーヒーを手渡ししているのがローソン。
以前に別のことで、ローソンが手渡しをしていることの記事が同じ東洋経済でありました。

 

それを見て、これええなぁって思ったんです。
何が「ええ」のか。

 

現在、障がいのある方の仕事を増やそうプロジェクトで、お店を経営されている方とグループになっていろいろ活動を起こそうとしているのですが、それにこれぴったりやん!と思ったのです。

 

折しも僕はコーヒー屋、しかも焙煎屋。

 

美味しいコーヒー豆の供給はできます。
そしてグループのメンバーからも沢山の美味しいモノが、供給できます。

 

四季菜フレンチ ソレイユのオーナー矢田シェフからは、四季菜フレンチのお弁当。
パティスリーアンシャンテの山添シェフからは、自慢のスィーツを。
はる遊食堂のオーナー於勢さんからは、美味しいソースと美味しい洋食を生かしたお持ち帰りの一品を。

 

こんな手渡しの売店ができればいいなぁ、なんて妄想余念のない僕であります。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

 

 

カフェBeに在駐して思ったこと

 

障がい者支援施設とコラボしているカフェ、カフェBeにオープン当初3年間はそちらに在駐しておりました。

 

接客も障がいある方のカフェ実習の指導もしておりました。
その時から、働く人にとってどんな経験をすることがいいのかなぁと、考えておりました。

 

それでですね、褒められる機会が少ないと思ったのですね。
もちろん障がいのある方だけに関わらず、僕らが普通に生活していてもその機会は少ないですが、お店をしているとお金を頂いているのに、よく感謝されます。

 

いつも美味しいコーヒーをありがとうって。

 

それはすごく励みになって、その言葉こそが美味しいコーヒーを作ろうって思う原動力でもあり、自分に負けそうになってもあの方達のためにまた頑張ろう、と思う気持ちになるのですね。

 

障がいある方が商品を「手渡し」することによって、ありがとうと言われる機会があると思うのです。
そうすれば、すごい励みになるだろうし、仕事って楽しいって思うかも知れない、と僕は考えます。

 

商品はプロがサポートする

 

今回、障がいを働く場所を増やそうプロジェクト、チーム名はラボロと言いますが、このラボロに食のプロ達も集結していますので、美味しい商品を作り、販売をサポートすることができると思うのですね。

 

もちろんそれは働く人の賃金を増やすためが目的です、僕たちの商品や食品、そしてスキルを利用してそれを実現するのですね。

 

最近、暇さえあれば、このことをずっと考えている僕です。
障がいのある方が美味しい食品や、コーヒーを手渡しし、ありがとうって言ってもらう。

 

もちろんお客さんに全員に言ってもらうことはないと思ってますし、その言葉はちゃんと仕事をするからこそもらえる言葉。

 

頑張ってありがとう言ってもらって、そして楽しさを知る。
理想論かもしれませんが、そんな循環できたらいいなぁって僕は思ってます。

 

面白そうと思った自治体があれば、僕お話しに行きますので、ご相談ください。(笑)

 

日々の営業をしながら、これの実現に向けてあれこれ考えていこうと思ってます。
できるかできないかは置いといて、まず自店でやってみること考えていいかなぁ、とも。

 

今回は障がいのある方の働く場所を増やそうプロジェクト、島珈琲社会貢献部のお話でした。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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