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焙煎度合いによって粉の挽き目を変えるの?

昨晩、奥さんと映画の話をしていて、タイトルがでてこない。
あるでしょ、そういこうと。

 

主演と物語で話は通じ合っているのだけど、お互いタイトルがでてこない。
そや、フォレストガンプや!の奥さんの一言で、お互いの喉に引っかかっていたものがとれました。

 

過去に見た映画で何が1番印象に残っていますか?
昨日考えていたのですが、僕はプラトーンですね。

 

ベトナム戦争の話、膝を地面につき両手を挙げ、顔を空に向けていたあの映画ポスターが印象的で、映画の内容と一緒に今でも心に残っています。
あとは沢口靖子主演のゴジラ。

 

ゴジラの鳴き声がバイオリンだったことや、ゴジラはゴリラとクジラが放射能によって合体したみたいなことを知ったのもその映画がきっかけで、母親に梅田の映画館に連れって行ってもらった思い出も含めて、印象に残っています。

 

いやぁ映画って、いいですね。
それではサヨナラ・サヨナラ・サヨナラ。

 

って本題に行ってないのに終わったらあかんやん!
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

コーヒーミルによって変わるコーヒーの味わい

コーヒーの行程の中で僕が神経を使うのが実はミル、粉にするところなんですね。

 

というのもコーヒーミル、コーヒーグラインダーとも言いますが、沢山のメーカーがあって、同じコーヒー豆を同じ様な挽き目にした場合、メーカーによって味わいが異なるのですね。

 

なのでコーヒーの味わい決めるときに、コーヒーミルを選ぶというところはかなりウエイトが高いと僕の中ではそうなっております。

 

この使うミルによってコーヒーの味わいが変わってくるということ、頭にいれておいて下さいね。

 

焙煎度合いによって粉の挽き目を変えるのか

島珈琲の場合は、焙煎度合いを大きく2つにわけています。
中焙煎と深焙煎。
一般的には、中煎りと深煎りですね。

 

基本的にはペーパードリップの時はこの挽き目と決めてしまえば、焙煎度合いによって挽き目を変えることはあまりないかと思います。

 

ただ僕は、変えているんですね。

 

中焙煎ならこの目盛りで挽く、深焙煎ならこの目盛りで挽くと。
目盛りにして1段階、深焙煎のコーヒー豆を挽くときは中焙煎よりも少し細めに挽きます。

 

なぜか。

中焙煎のコーヒー豆は口の中で軽いステップを踏むような、軽めの味わいを表現できるように、挽く時に調整しています。

深焙煎は逆にドスンと重みのある少しハードな味わいにしたいので、細かく挽くことによってコクと味わいの存在感がでるようにしています。

挽き目をコントロールすることでもコーヒーの味わいは広がります。

コーヒーが単純にて奥が深いのはこういう一面があるからなのですね。

 

焙煎度合いによって、挽き目を変えるのが良いか否か、の問題ではなく、挽き目を変えることによっていろんな味わいの世界が広がりますよーというお話でした。

 

今回は寄り道が多いブログでした。
それでは、また。

 

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いつもありがとうございます。

焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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