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ブレンドのネーミングはどんなふうに決めているのか

娘はなぜかテレビの天気予報が好きで、大阪は晴れくもりやなぁとか、花粉状況が沢山やなぁとか、独特の関西弁のイントネーションでしゃべりながら、見たことを伝えてくれます。

 

雨の多かった4月も終わりに近づき、花の香りから新緑薫る季節に移行しようとしていますね。
いかがおすごしでしょうか。

 

ゴールデンウィーク連休前、思っていた通り、発送のお仕事が沢山舞い込んできて、毎日感謝しながら焙煎機とにらめっこしています。

 

ゴールデンウィークは平常通りの営業です。
高槻店は日曜日・月曜日が定休日、岡町本店は日曜日だけが営業日。

 

カフェBeは5月6日の土曜日は臨時休業で、他はいつもと同じく、日曜日と祝日が定休日になります。

 

GWの5月3日4日は、高槻ジャズストリートが高槻駅界隈で開催されるので、高槻店も毎年、恩恵を受けて慌ただしくしております。
気合をいれて、よし。
笑顔も忘れずに。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

ブレンドネーミングはどう決めているの?

さて、今回はちょっと雑談的なお話ですね。
ブレンドのネーミングとは。

 

僕のような個人店の場合、ブレンドのネーミングはどんなネーミングしても問題はありません。
もちろん著作権、商標をとっているものとか、権利に引っかかるものはだめですよ。

 

ブレンドにおいてルールがあるとしたら、例えばモカブレンドとか、ネーミングにコーヒーの銘柄が入る場合、その銘柄がブレンドにおける比率は35パーセント以上と決まっているはずです。

 

名前を付けるときに守ることは、この2つくらいだと思います。

 

島珈琲では、ブレンドを名前は、花・鳥・風・月・四季、そして月替わりの季節のブレンド、アイスコーヒーのブレンド、そして店頭だけで販売している、隠しブレンド鱗雲、以上8アイテムです。

 

この名前はどんなふうに決定したのか。

 

覚えやすいこと

名前はどんなふうに考えたのかというと、

 

・まずお客さんが覚えやすいこと。
・その名前を言うのにかまないこと。(発音しにくくないもの)
・身近にあるもの
・粋で風流なもの

 

このあたりを念頭において考えました。

 

この花鳥風月のブレンドの名前も、覚えやすい、身近なもの、発音しやすい、風流なもの、を考えた結果なんですが、実は3代目、ブレンドの名前を過去3回リニューアルしているのですね。

 

一番初めは、ややこしい名前でした。
2代目は長くちょっと言いにくい名前でした。

 

島珈琲ではコーヒー豆の販売の主力はブレンドですので、そうした経験からお客さんの目線で考えた結果がこのネームになったのですね。

 

覚えやすくて言いやすい、ブレンドに関わらずお商売において、何かに名前を付けるのには、この2つは抑えておきたいところだと思っています。

 

今回はちょっと雑談的なお話でした。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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