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お店を出すときに古民家風にデザインしてもらったその理由とは

公開日: : カフェオープンに参考になる話

お待たせしております。
僕のコーヒー本、「ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト」は、たぶん今月に発売できるかと思います。

 

なぜ思います、なのか。
自分の出版する本なのにわからないの?といお言葉が飛んできそうですが、本を出版してくれる会社にもいろいろ事情があるのですね。

 

その事情がどういうものかは存じ上げませんが、一所懸命してくれておりまして、とりあえず発売になれば担当者の方から連絡あります。
もうちょっとお待ちくださいね。

 

うまくいけば今月末くらいかな、と思ってます。
ドキドキですね。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

高槻店はなぜ古民家風にしてもらったのか

2012年、高槻店の出店が決まり、建築デザイナーの明木さんと内外装のデザインの打ち合わせをしていました。

 

明木さんとは以前からのお知り合いで、いくつかのお店の内外装のデザインをされた時のものはだいたい見せてもらっていました。

 

そこで見たモノは、いつも僕の心に「格好いいー」と響くモノばかりでした。

 

デザインの相談をしてた時に、明木さんは僕がてっきり洋風のお店のイメージを持っているものとばかり思っていみたいで、僕が明木さんに一言、「和でお願いします」と言われた時はちょっと驚いていた顔をしていたこと、今でも覚えています。

 

僕が明木さんにお店のデザインに関してお願いしたことは、この「和でお願いします」の一言くらいでした。
今まで見てきたので、安心して信頼しきっておりました。

 

もちろん出来上がった設計図もばっちりで、しっかりと打ち合わせをしたのはマシンの設置する位置くらいでした。
デザインに関しては任せっきりでした。

 

そして出来たのが、今の高槻店です。

 

古材を使うメリット

今回、お伝えしたいのはここですね。

 

明木さんは古材問屋というお店をされています。
懐かしい建具や家具など、おばあちゃんの家にあった、あったと思うものや、太秦映画村にあるような、時代劇のセットになりそうなものまで、そんな古材が古材問屋では販売されています。

 

その中のものから選ばれて、高槻店の内外装はできています。

 

よろしければこちらのHPをご覧くださいね、面白いですよ。

 

http://kozaidonya.com/

 

高槻店の瓦は100年前のものであったり、至る所に古材を使用しています。

 

さて、そのメリットとは。
お店をされる方、出店される方へのメッセージが強いですが、古材に興味があれば参考になると思います。

 

古材を使うと比較的リーズナブルなお値段になりました。
言い換えれば中古品になりますからね。

 

掃除が楽ちん。
古くなって味がでているので、ピカピカにする必要がありません。
木のものは、たまに亜麻仁油を塗布することは必要ですが、日々の掃除は埃落としくらいですので、ぞうきんがけなどの掃除が仕事から減るなぁ、と思いました。

 

古さが味。
ここ、ここがいいんですね。

 

もともと古材を使っていますから、5年経った今でもそんなに劣化が目立たないのですね。

 

新しいものですと、日焼けして色落ちしたりしますが、最初から古いものなので、更に味がでてくるわけです。

 

そして飽きない、心が落ち着く。
もちろん、古材や古民家がもともと僕は好き、だから良いようにしか捉えてない、ということもあります。

 

そういう目線ですが、古材でデザインしたこの高槻店では、御来店される皆さんが口々に落ち着くねーと言ってくださいます。

 

今後カフェやお店を出す方、目標にしている方に少しでも古材に興味を持ってもらえたら、というのと参考になればと思い、今回は書きました。

 

そういう相談もちょっとだけ受けてますので、良ければお店に来て頂き、僕にお声をおかけてくださいね。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
島 規之

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