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僕が影響を受けたコーヒーの巨匠たち

 

 

16日と17日で両親と家族で温泉旅行を行ってきます。
17日火曜日は高槻店は臨時休業させて頂きます。

 

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

さて、コーヒーのテクニックや疑問などを中心にブログを書いていますが、だいたいがお客さんから受けた質問をブログにまとめていることが多いです。

 

質問を沢山うけるとき、そうでないとき、タイミングによってバラバラですが最近質問をうけないので「ネタがないやん!困った」ということもあるんです。

 

なのでたまにはこんなお話もいかがでしょうか、僕がコーヒーの影響を受けた人のこと、今回はそれを書きたいと思います。

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

スペシャルティコーヒーが駆けだした時期だった

僕がコーヒーを仕事として興味を持ちだした時は、スペシャルティコーヒーといういわゆる高品質コーヒーが日本で駆け始めたくらいの時期でした。

 

スターバックスコーヒーが日本に進出してきた頃から少し経ったくらいですね。

 

スターバックスコーヒーが日本に進出して、しばらくするとバリスタというコーヒーの職業にスポットライトが輝かしくあたり、デザインカプチーノのなどが若者などを惹きつけ、コーヒー離れが起こっていた時代の流れはにわかに変わってきた、そんな流れが起こっていました。

 

その中で「コーヒー焙煎」というのは今と比べるとどちらかといえば日陰の存在で、ロースター(焙煎屋)の存在は薄かったように思います。

 

どちらかというと、コーヒー焙煎が好きな人はマニア的な感じですね、僕も含めて。

 

で当時、その僕も含めたマニアの人達の注目を集めていたのが、この方々でした。

 

当時のコーヒー界の3巨匠

一人は銀座「カフェドランブル」 関口 さん。
吉祥寺 井の頭公園の「もか」 標 さん
台東区 山谷の「バッハ」 田口 さん

 

20数年前、僕ら焙煎に興味を持ってる者は、とにかく本などから盗める技術は一言一句見逃さず盗みたいそんな存在でした。

 

今ほどの情報量、インターネットなどがなかったので、雑誌や著書などはしらみつぶしに読んでいたのを記憶しています。

 

実際に東京へもお店巡りへ行きました、ただ「もか」さんはお休みで、閉店されるまでに一度行きたかったのですが、想いむなしく。

 

この3巨匠がピックアップされた本を持っていたのですが、あれっ見あたりませんね。
どこいったんだろ?

 

 

 

振り返れば、はやりいろんな影響を受けていて、自家焙煎 島珈琲 という屋号にも。
「自家焙煎」は山谷の「バッハ」田口さんが言い出した言葉だったと記憶していますが(違うかも)、あこがれから屋号に「自家焙煎」を付けることを決めたのを覚えています。

 

焙煎からコーヒー屋として、人としての考え方など、本などから沢山影響を受けた方々です。

 

今日は日曜日、岡町本店にくると開店当時のものが目につき、いろんなことを回想してしまいますね。

 

島珈琲は今年の3月29日で15周年。
更にお客さんの喜ぶ顔を見たいから、先人の教えも忘れずに、そして新しいことにも挑戦して、ますます励んで行こうと想う2017年1月。

 

初心を忘れずに。

よし、ゆこう。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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