*

友達がいてくれたからピンチから助かった そんなお話

公開日: : 感謝!! , , ,

実はやばかったんですよ-。
何がって、そうなんです、まぁ聞いて下さい。

 

戦国時代の戦で例えると、前面の相手ばかり気にしていてその他の方向を見落としていた。
実は側面から違う部隊がジワリジワリ近づいていて、その時に気づいていなかったら、その戦はホントにとんでもないことになっていた。

 

そんな感じです。

 

あの芸能人こと、短パン社長奥ノ谷圭祐さんのTANPAN COFFEE 味合わせばかりに集中してしまって、パッケージのことを二の次にしてしまっていたのです!

 

コーヒーの豆袋 パッケージの印刷とは

打ち合わせでコーヒーを入れる袋には、シールか印刷かどちらかにしようということになっておりました。
まぁなんとかなるどろうと、僕は軽い気持ちでいたのです。

 

短パン社長のお好みのコーヒーが出来上がったところで、パッケージの話になった時に印刷で行こうと決定した瞬間「しまった!」と思ったのです。

 

なぜ「しまった!」なのか。
コーヒーの豆袋の印刷って1回のロットが1万枚とかが通常なのですね、そして時間がかかるのです。
今回は白黒合わせて切り上げして双方で500枚ずつ、合わせて1000枚。

 

少ない数、小ロットと言いますが、小ロットで受けてくれる袋屋さんって僕の知る限りなかったのです。

どうしよう、と思った瞬間、友達の顔が浮かびました。

 

スコットブレンドのシールやパンフレットをお願いしている堺にある、「もじ工房 みくにのはんこ屋」のオーナーこと、杉元 彰博さんのことをすぐに思いだして、電話をしました。

 

「わかった。急いでるのは知ってるけど、ちょっと時間くれるかな」優しい口調で杉元さんはそう言い、電話をおきました。

 

でも見つからなかった

杉元さんはほんとにいろいろ手を尽くして探してくれましたが、2,3日後 別件で用事があった時に「今のところ、ないわ。ゴメンなぁ」と話ました。

 

島珈琲でもいろいろ探していましたが、その時 意外にも僕には焦燥感はありませんでした。

 

そしてその2度目の電話を置いた直後、僕は一件のホームページを発見しました。
これや!直感でこれはいける、と心が躍りました。

 

小ロットでも印刷します。
しかもクオリティが高い!

 

今まで探していたのでは袋が出来上がってから印刷するタイプで、印刷に関する条件が結構あって忠実なデザインを再現しにくいのです。

 

ここは印刷してから製袋するので、デザインしたそのものを忠実に印刷できるのですね 質の高い印刷した袋ができるということです。

 

今、現在最後の詰めをしているところですが、ほぼ大丈夫かと思っています。

 

あの芸能人こと短パン社長 奥ノ谷圭祐さんも手にする皆さんも喜んでくれるパッケージになるだろうし、それをデザインした天才ヒロナガさんのデザインもほぼ忠実に再現できるとのことで、安堵しております。

 

そして僕がここで言いたいのは友達の存在のことなんです。

 

今回、最後まで焦燥感を持たずにこのパッケージ屋さん探しが出来たのは、紛れもなく友達の杉元さんがいてくれたから。

 

「われわれを助けてくれるものは、友人の援助そのものというよりは、友人の援助があるという確信である」
僕のノートに書いている言葉ですが、どんな行き詰まっても杉元さんが最後まで相談に乗ってくれるという安心感から、僕はここまでたどり着けたんだと思ってます。

 

杉元さんは「何も出来けへんかったけど、ごめんなぁ」って僕に言ったけど、そうじゃない。
あなたの援助があるという確信が最後まで腐らずにいれた、だから杉元さんに最大の感謝を。

 

ゲン、ありがとう!

 

ということで、TANPAN COFFEE かっちょいいパッケージが上がってきますからね。
楽しみです。

 

そんな優しい杉元さんの「もじ工房 みくにのはんこ屋」さんはこちらのホームページでご覧下さい。
名刺や印刷など相談にのってくれまーす。

 

http://mojikobo.net/

 

コーヒーの香りは幸せの香り。
焙煎アーティスト 島規之

 

写真は1年前に杉元さんと撮ったツーショット。

 

img_4092

 

The following two tabs change content below.
島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

関連記事

満は損招き 謙は益を受く

  満足すれば思考は止まる 思考しなければ進歩は止まる 何事においても 謙虚な気持ちを忘れ

記事を読む

no image

熱いコンサートでした!

  昨日の素晴らしいコンサートでした 出演者の皆さん スタッフ そしてお客様 ほんとうにあ

記事を読む

損して得とれ とはどういうことなのか?

プロローグ こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。 お商売をしている人のみならず、どんなお仕

記事を読む

コーヒーは心を豊かにする飲み物

最近 僕のテーマは「心を豊かにする」です こんにちは焙煎アーティスト 島規之です &n

記事を読む

どうですかっ!

 この春から計画中のホニャララ(ナイショ) のラベルデザインが完成しました デザインは そ

記事を読む

首都高に散った

  世界チャンプ を読み終えた 今日 これで3回目なんだけど 毎回 この本に吸い込まれる

記事を読む

感謝の日曜日

  ありがたいことで 最近 日曜日だけの営業の豊中岡町  島珈琲 コーヒー豆売り 挽き売り

記事を読む

心と身体の定休日

 昨日はほんとはカフェBeの現場に入るシフトの予定でしたが スタッフに代わってもらいお休み

記事を読む

no image

ひとつひとつ

 カフェBeの目標とするところに 一歩ずつ そして 三歩進んで二歩下がっていますが 前と前

記事を読む

なぜコーヒーなどのブログをほぼ毎日書いているのか、整理してみた

プロローグ   月曜日を定休日にして、ほぼ毎日更新している僕のブログ。

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
エクスペリエンス・マーケティング創始者
藤村正宏氏 公認ブレンド
スコットブレンド
島珈琲の通販のお買い物をもっと便利に

島珈琲は岡町本店と高槻店があり、姉妹店にカフェBe店、この3つのお店を

変わらぬ思い コーヒーはたのしむもの

昨日の書いた記事を読み返していました。   あっ

カップとスプーンの置き方に決まり事はあるのか

最近、嬉しいことに娘が「お店」に興味を持っているようで、しきりに「大き

ブラックコーヒーを飲むきっかけは何か

僕がコーヒーに興味を持ったのは、高校生の時。 チェーン店であった珈琲

なぜコーヒーは身体に悪いとされたのか

初めてコーヒーを飲んだ記憶、皆さんは覚えておられますか? &nb

→もっと見る

PAGE TOP ↑