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なぜ島珈琲にはブルーマウンテンがないのか?

コーヒー豆のラインナップ。
皆さんはどんなコーヒー豆があると嬉しいですか?

 

ブラジル、コロンビア、グァテマラ、モカ、キリマンジャロ、マンデリン、ハワイコナ、ブルーマウンテン、キューバクリスタルマウンテン、トアルコトラジャ、マンデリンなどなど、このあたりがご存じの方が多いコーヒー豆の種類でしょうか。

 

最近では知名度が上がってきたのはケニア、コスタリカ、ニカラグア、かな?

 

コーヒーの名前を見ていると何とかマウンテンというのが以前は多かったですね。
これはたぶん美味しそうに聞こえるからだと思います、知らんけど。

 

国名や名前だけで味わいが想像つかないのが、飲み物の弱いところですね。
上記コーヒー名前、いくつご存じでしたか。

 

先日、フェイスブックのコメントでブルーマウンテンは置いてありますかー?
というご質問がありまして、申し訳ありません置いてません!とお答えしました。

 

なぜ島珈琲には有名どころのブルーマウンテンが置いていないのか、ラインナップに入っていないのか。

 

自営業でしている島珈琲は一応 僕、島規之が代表です、今風でいうとオーナーロースターです。
お店のオーナーと職人をどっちもしてますよーってことですね。

 

img_4530

 

野球で例えてみましょう、僕が島珈琲というチームの監督です。
コーヒー豆達は選手。
選手を選ぶのは監督(もしくはコーチ)、で適材適所で活躍してもらいます。

 

機動力でブラジル・コロンビア。
3番グァテマラ、4番はマンデリン。
ピッチャーはモカ。
守備の要キャッチャーはタンザニア(キリマンジャロ)などと。

 

野球で例えてみて、まぁコーヒー豆にもお店でそれぞれの役割ポジションがあるのですね。

 

で、ブルーマウンテンはどうなのか?ブルーマウンテンはご存じの通り高級コーヒーです。

 

年俸が高くて手が出ないよーーーー!
年俸が高い選手、売値が高い、つまり仕入れ値も他の豆よりもハンパなく高いわけなんですね。

 

これは僕の考えなのですが、仕入れ値が高いコーヒー豆は売値も当然高くなります。
選ばれる商品になるわけですが、焙煎コーヒーには鮮度があります。

 

焙煎してからここまで!という販売期限のラインがお店によって期間は違えど存在します。
高額コーヒー豆は売れるときは売れますが、常時 ものすごく回転がはやくで売買されるものではありません。(島珈琲では)

 

ですので、いわゆる商品として販売期限を越える鮮度になるときがあるのですが、その時に大変なロスになるのですね、それって僕に販売力がないのでは?とか責めないでくださいね(笑)

 

ご注文を聞いてからお客さんの前でその都度する焙煎をお店ではありませんので、焙煎したものを並べ販売しています。
ですから鮮度が原因のロスが非常に頭を抱えること問題になる、ということなんですね。

 

そういうことで、島珈琲では初めからメンバーに入れていません。
それは僕の勝手な理由ですが、ブルーマウンテンは年俸が高いので(仕入れ値高いので)使用していない、ということになりますね、すみません。

 

いやぁしかし今年の日本シリーズは手に汗握る接戦でしたね。
僕が見ていてキーマンは、日本ハム田中賢介選手かなぁと思いました。
彼が塁に出ると何かが起こっていたような気がします。

 

勝負は時の運、そして流れですね。

 

どっちが勝ってもおかしくない日本シリーズでした、来年はどんなゲームが見られるのかまた楽しみです。

 

さぁ明日はお休みなので娘としっかり遊んでもらいことにしますね!1週間分の心のパワーを充電してきます。
それでは、ごきげんよう。

焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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