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コーヒーの抽出器具の手入れ洗い方はこうすると良い

プロローグ

昨日、朝日新聞の朝刊の大阪地域版に島珈琲を紹介した記事が載りました。

 

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公私バタバタで正直すっかり忘れていたんです。
そうすると島珈琲のお客さまである、ヘアーポテンシャルNOAHさんがブログで島珈琲のこと載ってるーとブログでアップしてくださり、それで気づいた次第です(笑)

 

こちらがそのNOAHさんのブログです。
http://blog.goo.ne.jp/hair-potential-noah/e/e5118d6a6ddaee4e95016455fbc5ade4

 

新聞に載った以上に嬉しかったことは、皆さんがツイッターやフェイスブックやブログなどにリツィートなど投稿してくれたこと。

 

一緒になって喜んでくれたりし、その事がほんとうに心から嬉しく思いました。
いろんな方に支えてもらっているんだ、そう確認した1日でした。

 

ほんとうにありがとうございます。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

コーヒーの器具のお手入れ

今回は抽出器具について。
特にこうしないといけないということではありませんが、僕がやっていることを今回は書いていきますね。

 

まずペーパードリップのドリッパー。
抽出後、ペーパーをすっと取りゴミ箱に捨てます。

 

ドリッパーは水洗いのみ。
洗剤は滅多につけません。

 

洗剤のニオイがドリッパーに付くのを避けたいからです。
特に水洗いだけで問題なく使っています。
衛生的にも問題はありません。

 

ただ気になる方は、洗剤をつけて洗いたいと思いますので、その時は十分に水ですすぎをしてください。

 

次にフレンチプレスはドリッパーとは逆に毎回洗剤で洗って下さい。
コーヒーの脂が器具に残ります、これは水洗いのすすぎだけで落とすには、不十分です。
脂を落とすためにしっかりと洗って下さい。

 

フレンチプレスは紅茶と兼用できそうですが、コーヒーの香りの方が強いので、紅茶を作る時なんらかの影響を及ぼしてしまいます。

 

味わいに影響がでるので、コーヒー専用、紅茶専用で別々に使うことをオススメします。

 

脂がなぜいけないのか

ペーパーの場合はその脂分をペーパーが吸収するので、ドリッパーは水洗いでオーケーです。

 

では、なぜ脂分があるといけないのか、というと残っていてそれが渇くとニオイが付くからです。
ネルドリップ(布)の場合、脂分はネルが吸収します。

 

それが渇くとカピカピになって、コーヒーには本来必要のないニオイが付き、抽出する際そのニオイがコーヒーの液体に移り、味わいに影響してしまうのです。

 

ですので、ネルドリップは使用後、水でよく洗い流し、ネルを水につけて保管しているのです。

 

フレンチプレスも脂が直接ついてしまうので、しっかりと洗って欲しい、ということなんですね。
金属系のペーパーを使わない抽出器具もフレンチプレスと同じです。

 

エピローグ

前回のブログにも書きましたが、コーヒーはほんとに些細な事でその味わいに影響がでてしまいます。
デリケートな飲み物なんですね。

 

ですので、手入れもそれに見合ったやり方でしてもらえると、コーヒー屋の親心として嬉しいです。
楽しいコーヒーライフを。

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

おおきに、いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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