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ドリップするお湯の温度は何℃が美味しいの?

プロローグ

どうして、いつもいつもブログのネタがあるのか。
僕自身も時々不思議に思いますが(笑)、続けていると観察力とか、あと脳が何かネタを探す脳になってしまっているのですね。

 

朝起きたら顔洗って歯磨きをする、みたいな毎日の習慣にしてしまうとそうなるようです。
でも、ネタがなくて困ってしまうこともあり、野球で言うスランプみたいな状態は年に数回ありますね。

 

あとは有り難いことで、お店でお客様がいろいろとコーヒーのことをご相談してくれます。
おうちで美味しいコーヒーを淹れるにはどうしたらいいの?それに関しての様々な内容です。

 

それをブログでお答えする、そのこともブログのネタとして活用させてもらっています。
さて、昨日はこのブログのタイトルにある、ドリップのお湯の温度は何℃が美味しいのですか?と質問がありました。

 

これを書いていきますね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

何℃が美味しいのか?

僕がドリップするとき、ペーパードリップで1杯を淹れますが、この時お湯の温度は94℃にしています。
それはなぜか?

 

IMG_3517

 

 

お湯の温度は80℃くらい~97℃くらいの幅でコーヒー屋さんによって言うことがバラバラなんですが、この間の温度で湯温が低いほど、良い味も出にくいけど悪い成分もでにくい、高温になるとその逆になります。

 

味わいはドリップする湯温が低い方がまったりし、湯温が高い方がシャープになる、そんなふうに感じています。

 

湯温が低いと出来上がりの温度も低いわけで、沸かし直しをしないと「熱いコーヒー」にはなりません。

 

僕は沸かし直しが好きでないのと、94℃淹れるシャープな味わいが好きなのと、ミルクや砂糖を入れて飲むとしてもコーヒーの飲み頃の温度が保たれること、この3つの理由でお湯の温度を94℃に設定し、ドリップしています。

 

87℃じゃダメですか?

お客様のご質問はこうでした。

 

87℃がダメなのかというとそうはありません。
そのお客様はコーヒーに何も入れずブラックで飲むとのことでした。

 

その温度で淹れたコーヒーが美味しいと言われていました。
ブラックで飲むなら出来上がりの温度も冷めはしませんね。

 

僕の考え方は何℃じゃないと美味しいコーヒーは出来ない、というものではありません。
そのやり方で美味しければ、それが正解です。

 

何が正しいではなく、どのやり方が美味しかったか、これが一番重要なのです。
コーヒーの本やインターネットを見ると様々なことを説明されていますが、その中でどのやり方がご自身にとって美味しかったか、これが一番大事です。

 

その「美味しい」と思ったやり方に、得た知識などをまた取捨選択しながら枝葉をつけて行けば良いのですね。

 

エピローグ

人がどう言おうと、あなたの「美味しい」が正解です。

 

味には人それぞれ好みがありますので、ご自身の感じる「美味しい」を大事にしてもらったら、きっと迷わないと思います。

 

ただ昨今、様々な情報があまりにも多いので迷ってしまいますよね。
基本的なところでこのやり方があってるのかなぁと思う方は、直接僕に聞いて下さいね。
喜んで説明します!

 

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

おおきに、いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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