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アイスコーヒーを淹れる時のちょっとしたコツ パート2

プロローグ

最近、4歳になる娘がいろいろと言葉を覚え、唐突に、そんな言葉いつ覚えた?と思わせる言葉を僕に投げかけて、びっくりさせられことが多くなりました。

 

娘から、おかえり とか こんにちは!など元気よく言われると気持ち良く、胸がキュンとなり、愛おしさが深くなります。
娘とそうした挨拶を交わしながら思うのは、普段日常でもやっぱり挨拶って大事だなぁってこと。

 

人と人との架け橋になるのが、挨拶。
今日からもっと挨拶に心を込めていこうと思う僕。
娘からいろいろ学んでいます。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

さて何度か書いてきたことですが、また質問がありましたので新たに追加して、リライトしたいと思います。

 

アイスコーヒーを美味しく淹れるためのコツとは

アイスコーヒーは薄味よりもしっかりとしている方が美味しいと思いますので、いかに濃いコーヒーを作るかが焦点となります。

 

ただ濃いだけではなく、上質で美味しいアイスコーヒーを淹れるために、どんな工夫をすれば良いか。
ここでも何回か書いて来ましたが、軽くまとめますね。

 

・コーヒーの粉はできるだけ細かく挽く。
・1杯120ccで一杯分だけ淹れるなら粉は12グラム。
・ドリップする時、お湯を注ぐ時ですね、いつもよりもゆっくりゆっくり落とす。
・氷水の入ったボールなどで一気に冷ます、もしくはコーヒーの液体に氷を適量いれて混ぜて冷やす。
・混ぜるときはグルグルではなく、スプーンで底から上にかき上げるような感じで回すと、氷が溶けにくいです。

 

ここからが追記です

上記のことは今までに書いて説明してきたことですが、ここに新しいことを加えます。

 

1杯分よりも数杯分まとめて淹れた方が、濃い味わいができて美味しいです。
究極の美味しい、そしてフレッシュなアイスコーヒーは1杯ずつドリップして大量の氷で一気に冷却したものです。
しかしこのやり方は家庭ではちょっと面倒で、やや不向きです。

 

ですので、4杯分位を一気に淹れてしまい、氷水の入ったボールで淹れたコーヒーを冷まし、さらに冷蔵庫で置いておくとちょっと味がしまって美味しくなります。

 

ただ鮮度の事を考えると、できるだけ早く飲みきってしまう方が良いでしょう。

 

なぜ1杯分淹れるよりも4杯分など複数杯の方が濃い味になるのかというと、ドリッパーに粉をセットした時、コーヒーの粉の層が高くなりますよね。

 

一滴のお湯が層が薄いのと厚いのと、どちらの方がコーヒーの粉を長く通るか、ということなんですね。
長い方がおのずと成分は?そうです、濃くなりますね。

 

なので、家庭では複数杯分を一気に淹れて冷やして好きな時に飲む、が良いかとオススメします。

 

IMG_3402

 

エピローグ

ということで、アイスコーヒーは何杯分か一気に作った方が、多ければ多いほど良いと考えます。
但しできるだけ早く飲みきれる量があると思いますので、そのへんとバランスを取りながらすると良いでしょう。

 

アイスコーヒーの美味しい淹れ方、ちょっとしたコツのお話でした。

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

おおきに、いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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