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僕がハワイ島でコーヒー栽培の仕事をしてつらかったこと

プロローグ

かれこれ15年前になりますが、今でもよく覚えています。

 

現在、今年にたぶん出版できるであろう僕のコーヒーの本の原稿が出来上がり、各項目のチェックと写真を入れ込む作業に入りました。
ほぼ佳境と言えますね。

 

そこでもハワイ島で経験したコーヒー農園での事に少し触れるのですが、原稿のチェックをしていてふと思いだした事がありました。
なんだと思います?
そうです、現地で、あれはつらかったよなぁ、と思ったことです。

 

今回はコーヒーにそれほど関係のないブログですが、どうぞゆっくり楽しんでいってくださいね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

02

 

つらかったこと、それは・・・

車が左ハンドルだったこと!

 

国際免許を取って現地に来てくださいね、と言われていました。
その当時、僕は車が苦手だったんです。

 

なんでかというと、ずっと二輪車に乗っていたからなんです。
バイク乗りの方はわかると思いますが、車と二輪車って感覚が微妙に違うのですよね、慣れていないと。

 

まず車に慣れていなかった事、そして慣れてないのに左ハンドルだったということ。
左ハンドルということは、日本と違い道路は右側通行です。

 

右折、左折が違うんです、だから交差点に入る前にむちゃくちゃ考えるんですよ、えっーと左折は交差点の真ん中に行って、それから・・・とか信号機も日本と違うし。
危険な時や道を譲る時は、右によけないといけないのですが、日本のクセでとっさに左によけようとしてしまうのですね。

 

そして更に、泣きそうだったのが、その車はミッションだったことです。
エンストしまくりました。

 

日本車は右ハンドルなので、ギアは左手で操作します。
左ハンドルの場合は当然右手で操作します。

 

慣れない間は交差点とギアチェンジに本気でビクビクしていましたね、エンストしようものなら凍り付いていました。(笑)

 

トレーラーをつけて運転すると

農機具を乗せるために、小さいトレーラーをつけて走行してたんです。
これがまた難しかったんですよ。
前に走る時に考えるのは内輪差だけでいいんですけど、バックが全然思うようにいきません。

 

右にハンドル切ると逆の左にいったりするんですよ、あわわでした。

 

あとはガソリンスタンド。
現在では日本もセルフが当たり前に普及していましたが、当時からアメリカ・ハワイではそれは当たり前でした。
僕一人で行ったので、言葉が上手くしゃべれないからめちゃくちゃ緊張してたんです。

 

そしたらガソリンを少し地面にこぼしてしまって、あんたは飢えたライオンか!と思うくらい怖い目で現地のアメリカ人(ハワイアンかな?)にらまれました。

 

もうほんとに、おしっこちびりそうになりましたよ。

 

アメリカでは早くからセルフだったので、ガソリンの怖さをしっかりと教育するようです。
ガソリンの引火点は確かマイナス20℃だったはずです。
ひょんな事で火が付いたりしたら、飛んでもない出来事になりますので、エンジンをかけたままの給油や、ガソリンをこぼしたりすると、叱られたり、にらまれたりするわけなんですね。

 

エピローグ

つらいことってそこか!みたいな感じでしたか、うふふ。

 

出版する原稿をふと読んでいて、そんなことを何気なく思いだして、少し笑っていました。
それでは、また次回。

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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