*

コーヒー豆をプレゼントしたい!でも先様の好みがわからない!そんな時のこの話

プロローグ

コーヒー屋をはじめまして、この間の3月に15年目に入りました。
こうして続けていけるのもお客様が応援してくれているおかげです。

 

美味しいコーヒーを売ってたら、自然にお客様が来てくださる!なんて鼻息荒くして開業しましたが、ところがどっこいそんな高飛車になった人のコーヒー豆なんて誰が買うもんですか、ね。

 

見事に鼻を折られた14年前、あそこで気づかなかったらどこまでも落ちていたと思います、感謝です。

 

島珈琲を続けていけているのもお客様というファンがあってこそ、サポーターがあってこそ。
これからも笑顔の為に、美味しいコーヒー豆を焙煎したいと思います。

 

そう、15年目なんです。
その長い期間を通じてわかったことですが、女性、男性、老若男女により味の好みにある一定の似た傾向があることを接客しながら学び、そして蓄積してきました。

 

コーヒー好きなあの人にコーヒー豆などをプレゼントするときは、このお話を参考にしてくださいね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

IMG_2076

 

 

味の好みの傾向

男性と女性、ざっくり言うと男性の方が濃い味を好む方が多いです。
女性はどちらかというと濃い薄いというよりかは、刺激のないの味わいを求められます。

 

以前にも書きましたが、女性は子供を産みそして育てることから「食の中で子供を守る」という無意識が働いているそうです。
コーヒーの醍醐味である酸味や苦味というのは、基本的には食べ物においては危険信号です。

 

大人の味のコーヒーですが、苦味酸味がきついコーヒーにおいて、女性は刺激をキャッチする能力が男性よりもあるので、一般的に酸味苦味が際立った味わいは好まない傾向にあります。

 

老若で見ると、これは食事でわかりますよね。
若い時は脂っこいものでもバンバンいけましたが、歳を重ねるごとにお肉よりも野菜、魚などに徐々に好みが移行していきますよね。

 

ですので、どちらかというと歳を重ねる事にコーヒーもあっさりした味わいを好む、そうした傾向があります。

 

あとタバコをお吸いの方。
僕も以前は吸っていたのでよくわかるのですが、タバコを吸われる方は濃い味を好む方が、過去見てきた比率を思いだしてみると多いと記憶しています。

 

この上の基本軸にして、食事を見て聞いて判断する

プレゼントを贈るためにコーヒー豆を買われる時、贈る先様の好みが分からない時はお食事をことを聞きます。
僕の経験上、調味料をよく使う方、マヨネーズ、ソース、ケチャップなどなどは濃い味派。

 

サラダとかお肉でも基本的に素の味わい、つまり調味料をあまり使わずに食べられる方、もしくは塩を使うくらいだとかだと、あっさり派です。

 

SNSでも濃い料理の写真をアップしている方、ハンバーグとか肉とか脂ものとかが多い方は、濃い味派です。
同じく刺身とか野菜とか、シンプルな料理の写真を多くアップしている方は、あっさり派です。

 

濃い味派=深焙煎(深煎り)のコーヒー あっさり派=中焙煎(中煎り、浅煎りのコーヒー)
こんな感じで覚えておくと、コーヒーだけでなく食べ物、飲み物を贈るときに便利だと思います。

 

エピローグ

女性と男性の味覚が違うのを知ったのは、コーヒー豆屋をはじめてからのことでした。
このことを知っていろんな場所、いろんな人と一緒にご飯を食べている時に観察していると「ふーん、なるほど」と思うことが多かったです。

 

あくまでも傾向ですが、だいたい合っていると思ってますので、よろしければ活用してくださいね。
その先のもう少し詳しいことをお聞きしたいときは、僕に聞いて下さいね。

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド

 

師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546

 

購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
http://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

 

IMG_1610

The following two tabs change content below.
島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

関連記事

知ってますか?焙煎したてのコーヒー豆は100%の力でないことを

プロローグ 先日、ブログを見てくれたギャラクシーブックの担当者さんが商業出版で本を出しませんか?と

記事を読む

道具は大事にするからこそ 最高のパフォーマンスを見せてくれる

プロローグ 昔から磨くことが好きで いや磨いて輝きをみるのが好きなのかなぁ 小学生の頃は自転車 青

記事を読む

フルーティなアイスコーヒー 発売決定!

フルーティなアイスコーヒー すっきりさわやか仕立て リキッドタイプで発売を決定します! 味の狙いは 

記事を読む

乾杯から愛を語る

かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった

記事を読む

浄水器と整水器 コーヒーと水の関係

大阪は梅雨らしい天気が続いています 空梅雨だったので 農業を営んでいる方には恵みの雨でしょうか 降る

記事を読む

この焙煎機、おいくら万円?

プロローグ 島珈琲の様にその場でコーヒー焙煎をしているお店を自家焙煎とか、ロースターとか、そんな風

記事を読む

味は一期一会 いつも同じ味なんてありえない

プロローグ と、まぁ過激ぎみなタイトルになりましたが、先日お店を出される方から相談で 「3人がそ

記事を読む

ブレンドの作り方 考え方

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です   昨日 高槻店での喫茶部門 夏のナ

記事を読む

アイスコーヒーを濃い味にしたい時の3つのポイント

プロローグ さて、関西は梅雨明けし本格的な夏、本格的なアイスコーヒーの季節を迎えました。 ボンジ

記事を読む

アイスコーヒーはなぜ深煎りのコーヒー豆なのか?

プロローグ 先日、こんなツィートをしました、僕の中では皆さんからとっても反応があったツィートです。

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
エクスペリエンス・マーケティング創始者
藤村正宏氏 公認ブレンド
スコットブレンド
1日に焙煎している量はどれくらいですか?

今週は月末、スケジュール的には余裕があるつもりで居たのですが、実はそう

お店をするのに大切なことは何?

久々に飲み過ぎました。 昨晩、飲み会がありました。  

島珈琲のコーヒーが飲めるカフェ 芦屋編 ~ブックカフェ三日月と太陽~

先日、お休みを利用して芦屋に行って来ました。 芦屋には僕の友達が経営

コーヒーの味わいにおける「からい」ってなんですか?

昨日はお休みでした。 娘の幼稚園も振替休日でお休み。 &nbs

お店が閑古鳥の時、僕はどんなことを考えているのか

お商売を長くしていると、季節によって流れがあるのを知り、この月は繁忙期

→もっと見る

PAGE TOP ↑