*

知らなかった コーヒー豆にもグレードがあったのか!

プロローグ

コーヒー豆には各国の格付けがありまして、それがコーヒー豆の大きさだったり、採れた場所の標高だったり、欠点豆の混入比率であったり、と様々です。

 

もうひとつあるのが、コーヒー豆の味わいを点数にした評価、これのグレード分けです。
最近よく耳にされるスペシャリティコーヒーだとか、マイクロロット、高品質コーヒー、これらが所謂、「味わい」で高得点で評価されたものが多いです。

 

点数を付ける人は有資格者で、僕は持っていません。
でも何となく、これは何点くらいだろうなくらいは分かります、だってコーヒーのプロですもの。

 

というわけで、今回はこの事をかみ砕いて書いていきますね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

コーヒー豆の点数とは

ワインのテイスティングみたいな感じで、コーヒーを飲むというか、口に含む様な感じで、沢山のコーヒーの味を確認していきます。

 

僕がブラジルに行ったときは、こんな感じでズラッと並んだコーヒーをテイスティングしました。

 

IMG_0280

 

スプーンですくい、口に含んで甘みとか酸味はどうか、嫌な味わいがないかどうか、飲み終わった後の口に残る味わいはどんなものか、香りはどうか、こういった事をシートに得点を記入し、トータルの得点がそのコーヒーの評価となり、その評価がそのコーヒー豆の価格に直結していくわけです。

 

それは資格をもった鑑定士さんが基準に従って、評価をだします。
ただ僕がブラジルに行ってテイスティング勉強をしていた時もそうでしたが、人の好みによって意見が別れる事もあります。

 

欠点の風味か良質な風味か、そのギリギリのラインのところは人の好み味覚によって多少左右される事もあると思います。

 

80点以上がライン

高品質コーヒーというのが何点以上からそう呼ばれるのか僕は知りませんが、スペシャルティコーヒーは80点以上がその冠を付けることができます。

 

その下はプレミアムコーヒー、その下がコマーシャルコーヒーといって一般に沢山流通しているコーヒー豆、その下がインスタントコーヒーなどに使われる工業用と呼ばれるコーヒー豆、ピラミッドの形のように下に行くほど大きくなり生産量も多い、という図式になります。

 

プロローグ

島珈琲は全てスペシャルティコーヒーですが、全て点数の飛び抜けて良いものを使っているわけではありません。
良いものだけだと、価格があまりにも高価になりすぎてしまいます。

 

コーヒーは嗜好品、家庭で飲むのは高級品のような感じがありますが、毎日飲む人にとっては日常品です。
飲み続けていける価格設定が大事かなというのが、僕の考えです。

 

あっ安売りすることではありませんよ。

 

得点80点くらいのコーヒー豆を焙煎やブレンドなので創作し、それ以上の価値があるものにする事も僕の使命だと思っています。

 

何よりもお客様の笑顔が僕にとっての一番の宝ですからね。
頑張ります!

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド

 

師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546

 

購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
http://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

 

IMG_0035

 

The following two tabs change content below.
島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

関連記事

世界各国にあるコーヒーの産地、味の違いはどうしたらわかるの?

昨日は、あの芸能人こと短パン社長 奥ノ谷圭祐さんがブログで島珈琲のことをめちゃくちゃ素敵に書いてくだ

記事を読む

島珈琲の3つのお店のひとつ カフェBeはどんなカフェ?

プロローグ カフェBeの開業に向けてご相談受けたのは、2009年になった1月。 カフェBeは障が

記事を読む

疲れた時には、砂糖を入れたミルクコーヒーがいいよね

以前の僕なら、疲れがなんだ、なんだ坂こんな坂で馬力を生かして乗り切るのですが、最近では疲れているのな

記事を読む

コ-ヒー豆を持ち帰るときの袋にあるバルブやアロマシールって何のため?

昨日はお休みでしたが、午前中は焙煎機のメンテナンスをしました。   今月か来月

記事を読む

検証!!とっての無いカップ(器)で飲むと美味しくなるってほんと?

昨日 日本知的障害者福祉協会さまから  毎月発行されて全国に配布されている月刊誌に  原稿の依頼があ

記事を読む

暑い時に欲しくなる、あまーいコーヒーのレシピ教えちゃう

プロローグ 実は僕、昔バーテンダーになりたいと夢見た時期がありました。シェーカーを振りグラスに注ぐ

記事を読む

ピンチです!あの芸能人のTANPANCOFFEE 間に合うことができるのか!

アクシデントやトラブルはいきなり背後からやってきますよね。 そっと忍びより、ドンっと肩を叩く。

記事を読む

コーヒーメーカーで美味しく淹れるコツはあるの?

今年は例年よりも秋に入って行くのが、はやいように感じるの僕だけでしょうか。  

記事を読む

焙煎と技術

 僕が思うに焙煎の技術とは マシンを知ること 原料を知ること が非常に大事ですが 一番大事

記事を読む

シーンで分けてみる お好みのコーヒーの味を探すためのヒント

実は苦味があるとか酸味がある、というのは僕たちプロからするとどちかといえば、ネガティブな表現なのです

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
エクスペリエンス・マーケティング創始者
藤村正宏氏 公認ブレンド
スコットブレンド
アイスコーヒーを作るのは、急冷か、時間をかけて冷やすのか、どっちがどっち?

現在、お店のいろんな契約が個人名義になっているので、法人の名義に変更す

島珈琲社会貢献部 障がいがある方の働く場所を増やそうプロジェクト進んでます!

なんと長いタイトルだろう。(笑)   はい、とい

あなたのお好みは深焙煎?中焙煎?

昨晩は高槻店が終わったあと、カフェBeへ。 レジ締めが終わったあと、

コーヒー豆も生きている

昨日はお休みでした。 お昼までは少し仕事を。  

始めは小さい焙煎機からのスタートだった

日曜日は岡町本店へ。 僕は高槻市に住んでいますので、早朝に出発し高槻

→もっと見る

PAGE TOP ↑