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香るアイスコーヒーを作りたい!この方法がオススメです

プロローグ

そろそろアイスコーヒーの季節が近づいて来ましたね。
4月に入り、少しずつ暖かくなってきました。

 

暖かくなってくると味覚も変化をします。
冬は寒いので濃い味を身体が求めます。
春、こうしたちょっと暖かくなって来たころ、味付けが無意識に冬の濃い目に傾いていると、暖かくなると濃い味に敏感になるので、濃い味をより強く感じるようです。

 

そんな事を注意しながら、毎日焙煎で味つくりをしています。

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

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アイスコーヒーでも香りがあるアイスコーヒーを作りたいあなたへ

アイスコーヒーもいろいろ作り方がありますが、今回はペーパードリップでの方法です。
アイスコーヒー用豆でペーパードリップでコーヒーを淹れます。

 

ここでも色々あるのですが、コツを何個も書くよりもまず一つ覚えて貰う方がよいので、ここでは細かい事はかきません。

 

人数分のコーヒーの抽出が終了しました。
貴方はここからいつもどうしていますか?

 

氷で急冷していますか?
それともボールに冷たい水をはり、受けサーバーごと付けて放熱させる方法ですか?
どちらも間違いではありません。

 

ただ香るアイスコーヒーは、急冷する方法が良いですね。
一気に急冷する事で味が締まり、香りも引き立ちます。

 

簡単なコツはこれ

何回かブログに書いてきたことなので重複しますが、まず氷のぎっしり詰めた器を用意します。

 

そこにでき上がってすぐの温かいコーヒーを氷りに作りたい量の半分のコーヒーを注ぎます。
そこでかき混ぜるのですが、ここです、今回のポイントは。

 

この動画のように、混ぜるスプーンを上か下へ、かくような感じで混ぜます。
普通なら円を描くように、ぐるぐる回したいところですが、この動画のように上から下へショベルカーのような動きで混ぜて下さい。

 

 


 

 

なぜか。

 

ぐるぐる回す方でも急冷はできますが、上から下に動かすやり方は氷をできるだけ溶かさずに冷やせるのです。
つまり、氷の溶けた水によってコーヒーが薄まるのをできるだけ防ぐ方法です。
そして回すより速く冷えると思っています。

 

エピローグ

コーヒーの香りを残しつつ美味しいアイスコーヒーを作るのは、どれだけ速く冷ます事ができるか、これがイコールしていると考えます。

 

ですので、美味しく香るアイスコーヒーは急冷と、上から下へとかき混ぜる方法、この2つからやってみてください。
もう少し暖かくなってきたら、どんどんアイスコーヒーの裏技書いていきますね。

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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