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こちら100万円のコーヒーミル。粉で買うか、豆で買うか、どっちが良いの?

プロローグ

さて今回も質問コーナーです。
いやぁ助かります!笑
ブログネタに困りませんからね、って、そこかぁー!

 

はい、今回ご質問を頂きましたのは、京都で布用の絵の具を販売されているクラフトワークスKyouto様からです。
スコットブレンドを粉で購入しましたが、はやり豆で購入してその都度挽いた方が良いでしょうか という内容です。

 

ふと思ったのですが、Tシャツに絵を描ける絵の具を販売しているとの事で、もしや障がいを持っている方のアートに役立つのではと思いました。

 

アートしてもらい、世界に1枚しかないTシャツを作る、そして販売する。
いやー面白いよ、これきっと。
よし、あの人に相談しよう、パソナのあの人と、障がい者施設サニースポットの今井さんに!

 

あ、そんな楽しそうな絵の具を販売しているクラフトワークスKyooutoさんのホームページはこちらです。
http://www.craftworkskyoto.com/

 

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

粉買うか、豆で買うか

何回か書いて来た事なので、リライトになりますが、新たなネタを足しながらご説明しますね。

 

IMG_0368

 

島珈琲高槻店にあるこの写真のコーヒーミル(コーヒーグラインダー)は、実は定価で100万円くらいします、定価ね。
家庭では絶対にいらないマシーンです。
100万円のコーヒーミルなんていらないでしょ。

 

でも100万円の価値があって、このコーヒーミルでカットする味わいはさすがに美味しいです。
例えば、終わりましたが節分が近くなので、太巻きを切ろうとします。
切れない包丁で切るとグニャってなりますよね、見た目もそうですし、繊維を綺麗に切れていないから歯ごたえも良くない。

 

でも、お寿司屋さんなんかでシャキーンと輝く綺麗な包丁で、スパスパ切っているのを見るとほれぼれしますし、美味しいですよね。

 

そんな感じです。
コーヒーの繊維をスパッと切ってくれていますから、美味しいです。

 

コーヒー屋の親心で言うと

どんな良いマシーンをお店に持っていても、コーヒー屋の親心は「豆で買ってもらって飲む前に挽いて欲しい。」です。

 

粉にすると香りが良いのは、豆に閉じ込められている香り成分が発散するからです。
ということは、豆のままだと香りを?そうです、閉じ込めているのです。

 

挽く時、ドリップする時、この時の香りは豆の方があります。

 

それに粉にすると表面積が一気に増えるので、その分空気にあたる面積は?そうです、増えますよね。
豆と粉ですと、表面積の差は?火を見るよりも明らかですよね。
よって劣化するスピードはどちらが速いか?
美味しさを持続しているのはどっちの方か?と言うと豆になります。

 

エピローグ

最後にこれもずっと言い続けている事です。
親心で言えば豆で購入してもらいたいですが、人にはそれぞれ生活があります。
コーヒーは楽しんで飲むものです。

 

美味しいと分かっていても、その都度豆を挽くのはちょっと、と思えば粉で購入してください。
豆から挽く、その習慣をつけてコーヒーを楽しむ!と言う方は、豆で購入してください。

 

要は、自分の生活にあったスタイルでコーヒーを愉しんで欲しい、そこに僕の本心があります。
豆の方が美味しいから、といって挽く事が苦行になれば楽しみではありませんよね。

 

だから楽しく飲める方を選択してくださいね!

 

ちなみに島家は奥様が500gを毎回粉で購入して、冷凍庫に保管し晩ご飯のあと美味しく飲んでいます。

 

以上 今回の質問コーナーでした!

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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