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ハンドドリップで3つの気をつけたいこと

プロローグ

今年は、来年の本の出版のために原稿つくりに取り組みました。
今、3章に入った所ですが12月の繁忙期で手が付けられずストップしています。
(ギャラクシーブックス担当のAさん、ごめんなさい!笑)

 

出版のご依頼、最初はどうしようかなぁと迷いました。
結構、初期費用がかかるし、日々の業務をこなしながら出来るのだろうか、と悩みました。
でも、やって良かったです。
というのも、今まで文章を書くのに表現を意識している様な、意識していない様な僕の中で曖昧なものでしたが、もっと伝わる言葉はなんだろう?そう考えるようになりました。

 

それはブログでも同じです。
そうして僕が文章に対して、更に考えるようになった事は大きな財産です。
完成を楽しみにしてくださいね。

 

そして残り2日、そして来年も皆さんに喜んでもらえるブログを書いていきたいと思います。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

同じにする

ハンドドリップでコーヒーを淹れていますが、いつも同じ味にならないんです。
そんな質問をよくお受けするのですが、その解決策を書いていきます。

 

1つ目
ドリップするポットやヤカン、ティファールなどで直接ドリップする方も含めて、そこに入れるお湯の量をいつも同じにする。
豆や粉を計る計量スプーンはいつも同じものを使う。
同じに出来る事はできるだけ同じにしてください。
そうすると再現性が高くなります。

 

2つ目
ドリップする時にヤカンやポット、ティファールなどを持っている腕、この腕の方の「わき」をしめてください。
肩の力は抜いてもらって結構なので、肩の力を抜いてわきをシュッとしめてください。
そしてしめたまま、感覚としては腕でポットを回すのではなく、身体ごと回す感じでです。
そうするとお湯のコントロールが比較的やりやすくなります。

写真の様にわきをしめ、肘を脇腹に固定してしまう様な感じです。

IMG_9680

 

そして3つ目は。

 

同じ味になる事に執着しない

例えばコーヒーという飲み物は、身体の調子、心の調子によっても味わいは変わると思います。
最高に嬉しい事があった時に飲むコーヒーはめちゃめちゃ美味しいですし、逆に何か落ち込んだ時、リラックスはさせてくれますが、先ほどくらいにめちゃめちゃ美味しいとは感じないと思うのです。

 

ちょっと極論過ぎますね。

 

では、これはどうでしょう。
ここに2つのトマトがあったとして、2つとも同じ味でしょうか?
昨日作ったチャーハンと今日作るチャーハン、味は一緒でしょうか?

微妙に違いますよね。

 

僕が思うに、特にコーヒーに関しては一緒の味になる事にこだわりすぎている傾向がある様に思います。
昨日の自分と今日の自分が違うわけですから、違うことも楽しんじゃってください、と僕は考えてます。

 

エピローグ

コーヒーは楽しい飲み物です。
だから、あまり難しく考えず楽しくドリップして、楽しい会話と笑顔、もしくは1人の時間を愉しんでほしいと僕は願っています。

 

変わる事を受け入れる事が出来れば案外、いつも同じ味わいに近づいて行くのではないかな、と思うのは僕の経験からです。

 

よろしければ参考にしてくださいね。

 

あっ、僕はプロですから同じになるように日々微妙な調整などを努力して、皆さんにお届けしていますからね、ご安心ください。
あくまでも家庭で楽しむコーヒーの話ですからね。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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