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インスタントコーヒーを美味しくいれてみよう!の検証結果の件

プロローグ

僕が思うところ、コンビニコーヒーでもセブンカフェはピカイチだと思う。あのコストであおのクオリティはすごいなぁ、さすが大手よく研究してると初めて口にした時に思いました。

カフェだけでなく食品もよく研究していると感じてます。

 

今回はインスタントコーヒー 最近ではソリュブルコーヒーと言われますが、普通にお湯に溶かすだけでなく、他の方法も通じて美味しくいれる方法はないか それを探ってみました。

 

美味しい基準というのは好みよってバラバラですが、大手コンビニチェーンのだしているコーヒーは今の味の流行りを的確に捉えていると思ってます。ですから、そのセブンカフェのような味にどうしたら近づくことができるか、いろんな事をしてみた結果をここでまとめたいと思います。遊び心を持った真面目な記事です。笑

 

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

ネスカフェゴールドブレンドをあらゆる方法で試してみた

インスタントコーヒーと言えばコレ。代表格で知名度バツグンですよね。今回はこちらのコーヒーを普通に溶かして飲む味わいよりも、美味しくする手段を考えました。

 

まずはコレ。インスタントコーヒーなのに、わざわざペーパーで濾す。
こちらのメーカーでのマニュアルは1杯2グラムになっていますので、2グラムをきちんと計量しペーパードリップと同じようにやってみました。

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結果、カップ約半分くらいに達したところで、ペーパーが根詰まりしてしまいました。ペーパーに細かい粒子がつまり抽出は完全には行われませんでした。
ここで確認したことは、インスタントコーヒーは完全に液体にならず、細かいけど粒子が残るということでした。皆さんには関係ないですね。 笑

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半分ですが、これを口に入れたところ、僕はめっちゃ美味しいと思いました。
まるくなめらかになります。完全に濾過しないのでカップ半分無駄になりますが、是非試してください。

 

普通にいれたインスタントコーヒーとペーパーで濾過したのを右と左で飲み比べると、違いが分かるはずです。

 

次にフレンチプレスでやってみた

ギュッと押してカップに注ぐ器具ですね。
2杯用ですので、2杯作ることにしました。インスタントコーヒーの粉は3グラムいれました。2杯分なら4グラムがマニュアルですが、あえてちょっと少ない目にしました。そして2杯分のお湯をいれて待つこと3分。

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環境は味覚を変える というので、わざわざ使わないでよい器具を使い、気分的に高揚させてみるのが狙いです。
結果はまぁまぁでした。笑

 

そして最後、器具を使わずにもっとカンタンに美味しくできる方法はないのか考えた。
インスタントコーヒーは流通や販売価格の関係から、上等のコーヒー豆を使うことは難しいと思ってます。
ですから、どうしても独特の味と香りを持っています。これを緩和させ、まろやかにさせるためにあるモノが思いつきました。

 

それは塩です。

IMG_0161

 

僕のレシピでいうと、ネスカフェゴールドブレンド1.5グラム(マニュアルの4分の3の量)に通常にお湯で溶かし、そしてほんのわずかの塩を入れてください。
ここで注意したいのが、ほんとにちょっとです。入れすぎるとしょっぱいコーヒーになります。

 

さらに付け加えると、ブラックで飲む(塩を入れるからブラックではないですが)専用です。
ミルク砂糖を入れると、なんかややこしい味になります。

エピローグ

と、まぁプロが考えるインスタントコーヒーの美味しいいれかたの結果ですが、これを企画したときに島珈琲の超常連様からアドバイスを頂きました。

 

私のケースですが、職場で自分用に準備した物は、メーカーや好みの味の商品を選びました。結論は、○○社の物にいたりましたが、給湯器(ポット)から直接お湯を注ぐ事が多いインスタントでは、商品選びが重要だということになりました。
さらに、美味しく入れられる方法があれば、気になります!

 

ほんとにまさしくその通りだと思います。結果、いれかたの研究をしていて思った事は、まず各メーカーからだされている商品選びが重要ということがわかりました。好みの味を探すところからスタートですね。そしていれかた。インスタントコーヒーも奥が深いなぁ。

 

また機を見て、インスタントコーヒーの美味しいいれかたをいろいろ研究してみたいと思います。
見つかったらまた記事にしますね!

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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