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迷えば、その「迷い」はモノに移る

プロローグ

今まで結構迷って生きてきました。笑 特に焙煎のことは何度となく迷っては負のスパイラルに陥り、トンネルからなかなか抜けることができず、悶々と過ごした日々もありました。

超えてはまた壁があらわれ、同じ事を何度も何度も繰り返して、今があるわけですね。

 

こうした結果から言えることは、迷っているうちは迷った味にしかならない、ということでした。

 

お店のことでもそう、お客さんが少なくて「うーん、うーん」と悩んでいると、不思議とお店から悩みオーラがでているようで、その負のオーラには近づきたくないワケですから、更にお客さんは来てくれないという現象がおこりますし、実際そう感じました。

 

どうしたらよいか?

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

誰だって迷わないことはないはず

迷わない人間なんていないと思います。僕なんか毎日迷ってます。笑

最近も、俺たちのブリュレというデザートを高槻店でリリースしたんですが、ブリュレのキャラメリゼ、つまり砂糖をバーナーで焦がし焦がしアメをつくるんですが、それがどうも納得のいかない。つまり上手くいかない。

 

あれこれ考える、わからないからやってみるしかないんだけど、こうした技術的な悩みの時はセオリーから全然違う方法を用いてみることも、有効な手段です。
似たようなやり方であーでもない、こうでもないと微調整するのではなく、大きく大胆に違う方法に変えてみると、案外、成功法が見つかる場合があります。

 

できたな、と思ったところで微調整に入る方がいいように思います。

 

心の迷いには

ダメだなぁ~スパイラルに陥った時は、悩みを一旦忘れて楽しいことをする。楽しいことに何か隠されているんです、ヒントが。だから遊んだり、友達と飲みに行ったり、はしゃいだりしていると「ハッ」と何かひらめきや発見などが見つかる可能性が高いです。

 

あとは仕事で迷いがあったときは藤村正宏先生の名言、「迷ったら、どちらが儲かるかではなく、どちらが面白いかで選ぼう」を僕は指針にしています。

 

藤村正宏先生のブログはこちら「どちらが儲かるかではなく、どちらが面白いかで選ぼう 」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/1053

良いことたくさん書いてあるので読んでくださいね。

 

エピローグ

何かのものをつくっている人、家庭で晩ご飯の料理だってそう、ほとんどすべての人に言えることですが、迷ってものを作れば、その迷いはモノに表れ、迷った味にやカタチになります。
つくるモノは自分のその時の心の鏡です。

 

作るんであればいいもの、相手が喜んでもらえるものを作りたい、これが作り手の思いですよね。

 

作り手の方の迷いがちょっとでも消えるように、今回は迷いを軽減できた僕の方法を記事にしました。

 

迷いがある時はコーヒーを飲んで落ち着くことも大事ですね。

IMG_4393

 

いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
島 規之

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